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自作パソコンとその他もろもろの、ヨモヤマバナシです。

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 はてさて、Virtual PCが(今回の問題に関しては)ゼニにならんので、次善の策を考えましょう。

 「う~ん、なんか持ってなかったかいな」とCD-ROMを探っていたら、KNOPPIXのCD-ROMが出てきました。

 「うはは~」

 いやはやなんともデス。

 KNOPPIXとは、CD-ROMから起動できるLinuxでして、インストールやら細かな設定やらをすることなく、Linuxが利用できるというステキなディストリビューションです。
 当然のごとくGUI(KDE Desktop)が起動しますので便利ですが、そこはそれKNOPPIXもLinuxのはしくれですから、王道のパーツで組み立てられたビミョーに古いマシンを要求します(笑)。
 その点については我が家は問題なしデス。

 玄箱のHDDはext3でフォーマットされているので、Linuxからアクセスするのが一番確実と思ってのVirtual PC + Linux作戦でインストールでしたが、KNOPPIXなんて直球勝負をすっかり失念してました。

 KNOPPIX日本語版の最新版は現時点で5.3.1のようですが、出てきたCD-ROMは3.4です。

 新たに700MBをダウンロードするのもめんどうくさいですし、妻PCで起動実績のある(当時は俺PCでしたが)KNOPPIX日本語版3.4で十分じゃんと判断し、玄箱HDDを妻PCにつなぎかえ 、CD-ROMからKNOPPIXを起動してみました。

 はいはい、見れます、読めます、問題なし。

 今回、TCP/IPで接続できなくなった玄箱は、人間に対する最後の意思伝達手段であるLED点滅メッセージで、「HDDドライブ異常」を訴えました。

 しかし、それまで異音がしたりアクセスに不自然に時間がかかったりするなどの予兆は一度もありませんでした。

 それに、そうなる直前に行っていたのはtelnet接続でのモジュールのアップデートですが、結果として意図しないOSアップデート(Etch→Lenny)になっちゃった可能性が強く、それらを考慮すると、なんらかのソフトウェア的なトラブルによりいつまで待ってもOSが正常に起動しないのを玄箱が「HDDドライブ異常」と勘違いして表示しているんじゃないか、と推理できます。

 ここで、シリアル接続でログインしてみれば、起動プロセスの途中でエラーで停止するさまを拝むことができるのかもしれませんが、今回は行ったシリアル化工事は準備工事までで、接続工事は来期予算がとれてから・・・なんていうバイパス道路工事みたいな状況です(笑)。

 第2期工事は待てないので、このまま解決に向け行動開始です。

 とりあえず、捨てればいいのに捨てずにいた再生できませんでしたエラーを出したRD-X53の300GBのHDDを引っ張り出してきて玄箱HDDのデータをバックアップしてみます。

 玄箱HDDより容量の大きいHDDってそれしかなくて。

 案の定失敗しました。

 20~30GB程度書き込んだあたりで書き込みエラーです。

 当然です。

 さてどうしましょう・・・。

 いや待てよ、このHDDはしばらくデータを書き込んでから書き込みエラーが出ました。

 ということは、先頭部分(少なくとも1GB)は正常である可能性は大です。

 そうであれば、

  1. PCを使って玄箱HDDのデータをバックアップ用HDDにバックアップ
  2. 玄箱に玄箱HDDを接続して初期化
  3. そのままLinux の再インストール
  4. 玄箱HDDをPCに戻してデータをリストア
  5. 玄箱HDDを玄箱に戻してウマー

ではなくて、

  1. 玄箱にバックアップ用HDDをつないで初期化し、Linuxをインストール
  2. 正常に起動するのを確認後、そのHDDと玄箱HDDをPCにつなぐ
  3. 玄箱HDDの第1パーティションのファイルをrm -rfで消去
  4. 正常起動するHDDの第1パーティションのファイルの全部を玄箱HDDにコピー
  5. 玄箱HDDを玄箱に戻してウマー

 でいいじゃん、と。

 ひゅ~っほほほほ。

 直りました。

 telnetもばっちりです。

 当然、Etch化済みパッケージですヨ。

 rootになってパスワードを変更し、もっぱら使うユーザを作成し、最初から作られているユーザ「tmp-kun」を削除します。

 とりあえず、巻き戻っちゃいましたので、SabmaやらWebminやらSSHやらWizdやらを入れていかなければいけません。

 その辺は、次号ということで。

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