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自作パソコンとその他もろもろの、ヨモヤマバナシです。

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 ソフトウェア的な解決法のアイデアを思いつきました!

 Debianのtelnetはずっと起動しているのではなく、TCPで23番ポートに接続要求があると、まず/etc/sbin/tcpdが起動され(TCPラッパーというそうです)、そのtcpdが/etc/sbin/in.tenletdが起動されるようになっているそうです。

 で、まことにお上品なことにユーザがtelnetを切断するとin.telnetdも終了するようになっているのです。

 どうしてこういう仕様になっているのか知りませんが、わが玄箱の症状はを想像しますに、何らかの理由でtcpdがin.tenletdを呼び出してくれないのでないかと推理したのです。

 そうであるならば、in.telnetdを(Windowsでいうスタートアップみたいに)Linuxの起動時からずっと起動したままにしてやればよいのではというのが今思いついたアイデアです。

 実際、telnetについてググってみると、telnetd(in.telnetd)には「-debug ポート番号」というオプションがあって、これを指定すると任意のポート番号をlistenさせながら起動することができるようです。

 しめしめ。あとは、どうやって起動させるかです。

 先ほどWindowsのスタートアップと書きましたが、Linixにも同様のものがあります。

 /etcフォルダ下にあるrc.0~rc.6のフォルダがそれです。

 数字はランレベルというLinuxの動作モードを示していて、自動起動させるプログラムをどのランレベルで動作させるかによって保存するフォルダを変えなくてはいけません。

 悩んでもしょうがないので、wizd(メディアサーバ)がrc.2に登録されていましたからそれを真似してrc.2に登録することとします。

 直接プログラム本体をおくのではなく、プログラムを起動するスクリプトを起きます。

# vi /etc/rc.2/S99telnetd

 ファイル名の並び順に実行されるとか規則があるんですが、これもwizdの真似してS99としてます。

#!/bin/sh
/usr/sbin/telnetd -debug 10023

 telnetの本来のポート番号23に10000を足しただけデス。(要は、他のネットワークプログラムが使うポート番号とバッティングしなきゃよい)。

 ということで、玄箱を手動で電源OFF→ONして、Power LEDの点滅が終わるのを「むむむむ」と唸りながら待ちます。

 そろそろかな。

 WindowsでTeraTermProを立ち上げ、玄箱の10023ポートに接続を試みます。

Debian GNU/Linux 4.0
KURO-BOX login:

 らりほ~!(催眠の呪文ではない)

 乾杯だ!

 さあ、ログインして、su - して。

 Webminをアップデートしよう。

 www.webmin.comからdebパッケージをダウンロードしてきてdpkg。

# dpkg -i webmin_1.430_all.deb
いろいろメッセージが出るも、ストップ。

 なに!?Perlが古い!? じゃあ・・・

# aptitude install perl

 ふむふむ、ものすごい量のアップデートになるがよいかとな?

 思う存分するが良い。そのための光ファイバーじゃ。

 ものすごい時間が経過。(通信速度より玄箱のCPU速度によるもの(涙))。

 すごいぞ、webminの画面が一新されたぞ!

 ついでにセキュリティ性の高いsshをインストールして、telnetをやめてしまおう。/p>

# aptitude install ssh

 なになに、またもやまとまった量のアップデートになるがよいかとな?

 思う存分するが良い(以下略)。

 ちょっとした時間が経過。(理由は二度書かぬぞ。情けなくなるからのう)。

 TeraTermProをもいっこ起動して、接続テスト。

 うおう!つながったぞ!

 これで、いろいろ安心だ。

 玄箱を再起動だ。

 telnetしてるから、ソフトウェアで再起動だ。

 ピコン、ピコン、ピコン、ピコン、ピコン、ピコン・・・・・・・・・・。

 玄箱のPower LEDの点滅が終わりません。

 いつまで待っても点灯になりません。

 止まった。

 赤色のDIAG LEDが点滅。

 ピコン、ピコン、ピコン、ピコン、ピコン、ピコン。6回

 ちょっと待って、止まった。ピコン、ピコン、ピコン、ピコン、ピコン、ピコン。6回。(以後くりかえし)

 これは、アレですか?

 いわゆるひとつのHDDアクセス障害を示すアレですか?

 玄箱ファームを入れなおさないと直らないというアレですか?

 玄箱ファームを入れるには、HDDを初期化しないといけないというアレですか?

 いや!何か方法があるはずだ。

 とりあえず、玄箱は電源OFF

 HDDのデータを救い出すためのLinuxマシンの準備をしよう。

 マシンはMicrosftのVertualPC 2007 SP1(Vista対応)なら無償ダウンロードできるので、これ。

 Linuxは同じDebianがいいでしょうな。

 ということで、www.debian.orgへ・・・。

 ・・・へ? Debian GNU/Linux 5.0??

 5.0ってLenny?

 出たんだ。。。2009年2月14日リリースって昨日じゃん!

 時差を考えたら「今日」じゃん!

 チョット待ッテ・・・ワタクシ・・・玄箱ノ/etc/apt/source.lstニハ、etchデハナクstableト記入シテイマシタ・・・。

 昨日マデノstableはetchデスガ・・・、今日カラノstableハLennyデスカラ・・・・。

 アアアア・・・。

 玄箱が起動しなくなったのは、DebianがLenny化されてしまったのが原因なの・・・?

 な~るほど、どうりで大量にアップデートされたわけだ、わっはっは!

 ・・・しょぼん・・・。

 現在、VertualPC 2007のダウンロードは終了。

 Debian GNU/Linux 5.0のdvdisoのダウンロードを継続中です、しばらくお待ちください。

 心の傷が癒えるまで。。。

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