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自作パソコンとその他もろもろの、ヨモヤマバナシです。

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 ひさびさに玄箱をいじってみて、玄箱のDebianをと~んとアップデートしていないのを思い出しました。

 Windowsみたいに向こうからアップデートをお知らせ(というか、もはや強制アップデートです)な機能はないので、ユーザ自ら能動的にアクションを起こさなきゃそのままです。

 といっても、やることは簡単で、ターミナルでログインしてroot(管理者)になり以下の2つを実行するだけ。

 アップデート情報を取得する「apt-get update」と、その情報を元にアップデートを実行する「apt-get upgrade」です。

 ということで、さっそく玄箱でapt-get updateしてみたら、どうもおかしい。

 メッセージを読んでみますに、アップデート情報が取得できない・・・というか、アップデート情報を公開しているサーバへのアクセスで404 not foundエラーが出ています。

 apt-getは/etc/apt/sources.listに記述されたサーバーのURLに従ってDebianの更新情報やパッケージをダウンロードします。

 ですから、わが玄箱の/etc/apt/sources.listに記述されたURLが古い(現状に合ってない)わけです。

 で、イマトキの/etc/apt/sources.listってどんなん?とググってみますと・・・びっくり!

 2008年4月20日をもってDebian Serge(Debian GNU/Linux3.1)はサポートが終わっていたのです。

 いまやEtch(Debian GNU/Linux4.0)がStable(安定版)なんだそうです。

 ひゃ~、ウラシマ気分。

 感慨に浸るのはこの辺でやめまして、どうすればよいのでしょう。

 選択肢は2つに1つデス。

  1. Sargeのままでいる。
  2. Etchにアップグレードする。

 まあ、もったいぶって書かなくても答えはわかってますよね。

 停滞は悪です。

 仕事で使ってるワケわけじゃないんですから。

 しかも、カーネルのバージョンアップではありませんしね。

 Linuxのバージョンアップには、カーネルのバージョンアップディストリビューションのバージョンアップの2つがあります。
 前者は全てのLinuxユーザに影響しますが、後者はそのディストリビューションのユーザにだけに影響します。
 SargeやEtchはDebianのバージョンですから後者にあたります。
 こういうのも、Linuxへの理解を難しくしている原因のひとつと思いますね。

 で、具体的にどうするかですが、実にカンタン。

 /etc/apt/sources.listを書き換えるだけです。

deb http://ftp.jp.debian.org/debian stable main contrib non-free
deb-src http://ftp.jp.debian.org/debian/ stable main contrib non-free
deb http://security.debian.org/ stable/updates main contrib non-free

 基本的に「sarge」を「stable」に書き換えただけです。

 「etch」ではなく「stable」に書き換えているのが私の思いの端的に表現していますネ。

 私が目指すのはひとつ上のバージョン(etch)なんかではなく、常に最新版(stable)なんです!・・・って、ワガママ。

 で、早速apt-get updateとapt-get upgradeをしてみると、おうおう、おうおう、ガンガン更新しているじゃないですか!

 さっそく、玄箱を再起動してTeraTermProでログインしてみると(もう、なんかしてすぐ再起動して痛い目にあったを忘れたのか)・・・「Debian GNU/Linux 4.0」の文字がっ!

 こんなにあっさり更新できてよいのでしょうか!

 いやよくない(反語)。

 実は、apt-get upgradeでは更新パッケージの「依存関係」や「競合関係」に問題がある場合には更新が行われません。

 つまり煮え切らないアップデートで終わってる状態なんです。

 漢(オトコ)ならば、apt-get dist-upgradeです。

 dist-upgradeなら、依存関係や競合関係にあるパッケージを自動的に判断し、それらが解決できるよう配慮しながら、徹底的にアップデートしてくれます。

 一抹の不安を感じながら・・・、いや、すいません。不安なんか感じてませんでした。

 さあ!漢なら前に進みなさい!ってなモンです。

 再起動したらtelnetできなくなりました。

 またもや「接続が拒否されました」です。

 しかし、前回と違うのは、hosts.allowやhosts.denayが原因じゃないコトです。

 Webminでroot共有してそれらを表示しても、初期化されてしまったワケではないからです(内容は以前のままです)。

 ググっても同様の症例は見つかりません。

 みんな「更新に失敗したので再インストールしました」とかばっかり。がんばれよみんな・・・って思ってたら見つけた!

 etchにしたらtelnet接続だけができなくなって相当悩みましたっていう記事。

 で、彼はWebminで解決したそうです。

 でも、うちのWebminは中途半端な状態で投げたまま。

 うちのWebminはバージョン1.180と古く(最新は1.450です)、WebminからWebmin自身をアップデートできません(module proc does not existと表示されて止まる)。

 当然、前回のapt-getでWebminも最新版に更新できるハズです。
 いろいろググったりして調べてみたところ、WebminからWebminを更新できないのは、webmin-coreがうまくインストールできていないからかも知れないということです。
 けど、telnetできない今では確認しようもありません(泣)。

 Sambaでroot共有したところで、できるのはテキストファイルの書き換え。

 後悔先に立たずとはまさにことことデス。

 SambaはLinuxにモジュールをインストールできるわけじゃないから。

 コンピュータの世界って(いや、コンピュータの世界だけじゃないかも知れませんが)、うまいこといってるものを、いじってはいかんのです。

 そんなこと、知ってます。知ってますが、どうしてもやってしまうんですよ。

 「やめられない、とまらない」はスナック菓子だけじゃないんデス。

 そうですよね、みなさん!

 っていわれても・・・。

 さあ、どうする、オレ。

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