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自作パソコンとその他もろもろの、ヨモヤマバナシです。

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 お久しぶりです。

 サイトの更新は20日ぶり、My PCとしては2か月ぶりですね。

 突然ですが、そろそろPCを新しくしちゃおうと思ってます。

 といっても、私のことですから、買い換えるんじゃなくて、CPUを含めたパーツの買い替え・・・つまり大改造です。

 実際には、“突然”と言うわけではなくて、前々から「もっと速いマシンが欲しいな」とは思ってたんですが、私のPCの利用法において力不足を感じるシーンといえば動画の圧縮くらいのもので、それもRD-XS57で撮った番組をDivXに圧縮するくらいで、それも子供が何度も見そうなお気に入りを玄箱に保存してAVeL LinkPlayerで見せるためくらいの用途でして(大部分の番組は観たら消してます)、週に2~3回するかしないかですから、不満と言う程のものではなかったワケです。

 しかも、動画の再圧縮なんて「終わったらシャットダウン」に設定して寝りゃあいいわけですからネ。

 それが、先日発表されたTom Clancy's Ghost Recon Advanced Warfighterのデモ版をインストールして状況は一変しました。

 「Tom Clancy's Ghost Recon Advanced Warfighter」とは、4年前に私がサルのようにハマったタクティカル・シューティングゲーム「Tom Clancy's Ghost Recon」の第3弾(PC向けとしては、第2弾の「Ghost Recon 2」が開発中止になったので本作が2作目)です。
 プレーヤーは特殊部隊のリーダーで、人質立て籠もり事件のビルやテロリストのアジトに潜入する任務を任せられ、部下に持たせた心音センサーで隣の部屋の人数を把握しつつ、サイレンサー付きのMP5で犯人だけを射殺し人質を救う、アクションとは名ばかりのちまちま地味地味ゲームです。
 人質と同じ部屋にいる複数の犯人がいる場合、仲間が射殺されたことに他の犯人が気づくと、かなりの確率で人質を殺しちゃってゲームオーバーになるんですヨ(ひどい)。
 犯人に気づかれてから人質が殺されるまでの時間は10秒程度。
 その時だけは猛烈な勢いで残りの犯人を(できるなら人質に近い位置にいるヤツから順に)射殺していきますから、こだけは確かにアクションゲームですわ(苦笑)。

 で、いざデモゲームを開始すると・・・画面が表示されませんでした。

 私のビデオカード(GeForce4 Ti4200)では力不足どころか“対象外”でした・・・。

 GeForce4 Ti4200といえば、GeForceとしては3世代前(4年前)の製品ですから、さもありなん、です。

 最近は(PC、コンシューマ問わず)とんとゲームをしていない状況の私ですが、それでもコレは大ショック!!

 こうしてPC強めたい欲の引き金が引かれたのでした。

 きっかけなんて人それぞれなんでしょうが、私の場合はコレでした。

 チマチマあつめた私の予算は7万円。

 このサエない状況で考えたのが次の3案です。

A案B案C案
CPUPentium D 805Athlon 64 3200+Athlon 64 X2 3800+
M/BASUS P5LD2あたりASUS A8N-SLI SEとかそのへん
メモリPC5200 512MBx2今のPC3200 512MBx2を流用
ビデオGeForce 7600 GTGeForce 7800 GTGeForce 7600 GS
その他今のを流用
費用いずれも70,000円くらいになるのです

 ちなみに、Pentium D 805(2.66GHz)はオーバークロックしてPentium D 820相当(2.8GHz)、あわよくば830相当(3GHz)で使用するのが前提だったりします(^^)。

 動画圧縮をネタに「子供たちのためでもあるのダ」と1万円くらいなら妻にカンパネルラ・・・じゃなくてカンパをねだることができるやも知れませんが、もしかしたら電源を替えないとマズい状況になるかもしれない(タダでさえ電気を食うPentium Dをオーバークロックするとか目論んでるのですからネ)とか考えると、この辺のスペックで抑えておくべきでしょう。

 ゲームだけを考えたらB案が最もクレーバーっぽいですが、それ以外の利用法を考えるとA案C案も捨てがたいのです。

 デュアルコアは動画圧縮に強いと言われていますがそれだけではありません。

 複数アプリの同時使用でも重たくなりにくいというのもデュアルコアの利点のひとつです。

 ながら利用(動画を圧縮しているとヒマなので、圧縮しながらVirtualRDを使って別の動画をRD-XS57から取り込むとか、DVD-Rを焼いているとヒマなので、焼きながらラベル印刷ソフトで印刷用のDVDラベルをデザインしているとか)をアタリマエのようにしている私としては、捨てがたい魅力です。

 ということで、さっそくB案は落ちてしまい、残りはA案C案となるのです。

 同じくデュアルコアのCore Duoが出てきていませんが、残念ながらアレはEM64Tに対応していませんので除外したのデス。

 これを書いている現在、まだ1品も購入してませんが、動画圧縮ではPCを点けっぱなしにすることを考えると消費電力が少ない法が良いし、長らくAMD派であったことですし、C案を採用することでほぼ内定・・・ってな状況です。

 そうこうしていると、「5月2日に、ファンレス運用が本来の姿であるGeForce 7600 GSをオーバークロックする代わりにZALMAN製のチップクーラーを搭載したビデオカード「GF 7600GS-Z/256D3/2DVI/PCIE」がGalaxyから発売された」という情報を知りました。

 ビデオメモリもNVIDIAのリファレンスカードではDDR2メモリであるところを1.2nsのDDR3メモリを搭載し、ベンチマークではノーマルな作りのGeForce 7600 GS搭載品より4割~5割増のスコアをたたき出したというではありませんか。

 それでいて2万円ちょい(通常版が15,000円程度で売られていますから、3割増強の価格で4割~5割増の性能なら「コレは買うしか!」ではないですか?

 ということで、さっそくGoogleで検索。

 このホットなニューズに気づいたのが5月9日と出遅れ気味なのが心配でしたが、大阪のPCワンズという店が「在庫アリ」になっていたので注文してみました。

 しかし翌日返ってきたメールは「在庫なしです。次回入荷次期は未定ですが予約しますか」という返答。

 どうも、ネット通販の在庫管理がずさん(イマドキ在庫のリアルタイム管理ができないCGIを使ってる店ってどうよ)のようです。

 とはいえ、その点を除けばわりかし評判の良い店のようですし、他の店も「売り切れ」「取り寄せ」「予約」ばっかりですから、このまま「予約」にしました。

 A案でもC案でも、このビデオカードは利用できますしね。

 てなことで、このビデオカードが入荷するまでの間はA案C案とでウリウリ悩んでおきまして、晴れてゲットしたアカツキには、残りのパーツをサクッと購入して組み立てることにします。

 ネットのウワサでは、今週末に次の入荷があるとかないとか。
 Sofmap広島店閉店セール(5/14まで)に間に合わないかなぁ。
 てか、それ(閉店特価)よりネット通販で買った方が安かったりするからいっかぁ。
 地方って・・・ハァ(がっくし)。

 ま、ということで、当サイトとしては珍しくパーツを買う前から書いてみたんですが、せっかくBlog風にしたんですし、てか、Blogってそういうもんですよね。

 ・・・てことで、以下次号デス。

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