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自作パソコンとその他もろもろの、ヨモヤマバナシです。

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 サンバ! サンバ! サン、サン、サ~ンバ!(ハッ ハッ)

 JASRACとモメたくないので曲については読者の脳内でお願いしますね(笑)。
 ・・・って、元ネタがなんの歌だか分からないですって?
 (*ためいき*)
 昭和は遠くになりにけり・・・ですか・・・。

 ということで、今回のお題は「Samba」です。

 「4GB程度のHDDしか持たないノートPCをWindows向けファイルサーバする気なの?」ですって?

 何をおっしゃるウサギさん。
 私とて正気は保ってございますよ。

 SambaってのはLinuxのファイルシステムをWindowsからアクセスできるようにするだけでなく、Linux側からWindowsの共有フォルダにもアクセスできるようにする優れものサービスなんですよ。

 実は今回はじめて知ったんですけどね。

 ごっほん!

 ということで、まあ、Fedora Core 2では4枚もあるCD-ROMにSamba 3.0が収録されています。
 例の赤い帽子のボタンからメニューをたどって「プログラムの追加と削除」を選択すると「パッケージの追加と削除」が起動しますので、表示された項目からSambaを探しあて必要なパッケージにチェックを入れれば、CD-ROMからインストールが開始されます。
 ヒジョーにカンタン!

 Windowsライクで非常にカンタン便利なのは嬉しいんですが、名前くらいは統一しておけよって感じです。

 注意事項としましては、sambaサーバだけではなく、sambaクライアントにも忘れずにチェックを入れておくことくらいですか。

 ややあって、インストール完了。
 さあ、これでWindows側の共有フォルダにアクセスが可能になります。

 SWATと聞くと、Put your hands up! drop your knees! do it!と叫びたくなるのは、FPSゲームのやりすぎな私だけで、Linuxの世界では「Samba Web Administration Tool」・・・つまり、「SambaをMozillaやInternet ExplorerのようなWebブラウザを使って設定しちゃお」っていうカンタン便利なツールの事を指します。

 (特に変なことをしていなければ)SWATが動作しているPCのIPアドレスの901番ポートへWebブラウザでアクセスすればユーザ認証ダイアログが表示され、rootおよびrootのパスワードを入力すればSambaの設定を行う画面が表示されるという寸法です。

 ターゲットのLinux PCにログインしている状態からはMozilla等(うちではFirefox♥)を起動してhttp://127.0.0.1:901へ接続、LAN上のWindows PCからならInternet Explorer等を起動してhttp://<Linux PCのIPアドレス>:901へ接続します。

ページを表示できません。
検索中のページは現在、利用できません。Web サイトに技術的な問題が発生しているか、ブラウザの設定を調整する必要があります。

 なんたるちあ!

 SWATへ接続できないじゃないですか!

 うちのFedora CoreではSWATが起動してないんでしょうか・・・むうう。

 なんでかなぁ・・・と、Googleで解決方法をグルグル調べていると・・・閃きました!

 よく考えたら、今回、LinuxからWindowsへアクセスするんですからSWATは必要ないじゃないですか。

 SWATはLinux側に設置するした共有フォルダにWindowsからアクセスできるようにするための設定をするためのツールです。

 LinuxからLAN上のWindowsの共有フォルダへアクセスするんだったら、smbmountコマンドでWindowsの共有フォルダをLinux側の適当なディレクトリにマウントしちゃえばOKざんす。

 ということで、あっというまにWindowsの共有フォルダにアクセスできるようになりました。

 ちなみに、ここまでの面倒くさい作業はGnomeターミナルというMS-DOSのようなコマンドモードのウインドウでrootになって行ってきましたが、いざ共有フォルダをマウントしちゃえばGNOMEのGUIでWindowsのようにフォルダアイコンをダブルクリックして開いていけるようになります。

@ITのこのページを参考にxfsを設定、まんまとFedora Core 2でMS Pゴシックが使えるようになったら、Firefoxのフォント設定で標準のフォントをMS Pゴシックにしました。

 ついでに、Serif用フォントとしてMS P明朝も設定したというのは、くれぐれもマイクロソフトには内緒ですよ。>読者さん方

 いやあ、読みやすい。
 これで安心して「布団で寝転んで2ちゃんねる」(おお!そういえばこれが目的だったんだ!)ができますよ。

 当然、速攻でMoz2chをインストールさせていただきましたともさ!

 適材適所とは、こういうことを言うんですよね。
 快哉、快哉。

初出:2004/11/04

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玄箱 玄人志向から発売中のNAS組み立てキットに「玄箱」ってのがありますが、これが結構人気があるようでして、以前から「欲しいなあぁ」と思っていたんですが店頭でお目にかかることができず、Webで先人たちの活用シーンを読みながら「い~な~」と指をくわえている日々を過ごしていたのでした。

 それが、最近は人気が一段落したのか、増産しすぎて余り始めたのか、地元広島にも在庫があるという情報を得ましたので、私も遅ればせながらひとつ所望してみようと、広島電脳中心に出かけていきました。

 広島電脳中心とは広島市中区紙屋町界隈をさす言葉です。
 といっても、正式な愛称でもなんでもなくて、私が勝手にそう呼んでいるだけですから、広島に旅行に来られた折に地元民に道案内を請おうにも「はぁ?」って顔をされるだけですから、お気をつけください。

 ちなみに、広島電脳中心には、地元の雄「デオデオ」の「パソコン館」のほかにも「Sofmap」「DOS/Vパラダイス」「じゃんぱら」「パソコン工房」といった自作PC系ユーザ御用達のショップが半径100mくらいの円内に存在しています。
 ついでに申しますと、同一円内に「アイメイト」「トラのあな」「イエローサブマリン」「Vorks」といったお店も出店しており、すべての買い物がココで完結できるステキな町になっております。

 腐っても政令指定都市って感じですね。

 ホント、腐ってますが(笑)。

 あとはメイド喫茶ができればカンペキ!なんですけどね。

 閑話休題。

 ということで、ありましたよ。
 デオデオ パソコン館に2個、Sofmap 広島店に4個。

 値段はSofmapのほうが1円安かった(笑)のですが、デオデオのお得意様優待1,000円割引券を持ってましたのでデオデオで購入しました。

 10月22日にGbE対応の玄箱が11月下旬に発売されるというニューズが流れました。(つーか、コレ書いてる11月11日時点でもう売ってますし)。
 公式サイトはこちら
 我が家のLANのギガビット化は頓挫したままですから、どうでもいいニューズに近いのですが、CPUがクロックアップ(PowerPC 200MHz→266MHz)してるのと、メモリが倍増(64MB→128MB)してるのはちょっと悔しいかな、と。

 ということで、聡明な人はもうピン!と来ておられることでしょう。
 私が久々にLinuxをはじめたのは、今回の玄箱購入への伏線だったというわけです。

 本題に行く前に、「玄箱ってなんかいな」という方のために説明しておきますと、玄箱は(株)バッファローから発売されているNAS「HD-LANシリーズ」からHDDをとっちゃったようなもので(厳密には違うんですが)、余ってるHDDで手軽にNASを組んでみたい人向けに系列会社であるCFD販売(株)が「玄人志向」ブランドで発売している一品です。

 外観も筐体色が白から黒になっている以外はHD-LANシリーズソックリです。

 購入したら、まず、手持ちのHDDを内蔵させるために筐体を開くことになるのですが、(分解を前提としていない)HD-LANシリーズと共通の筐体を利用しているためでしょう、ネジ止めとかは一切なく、プラスティックのツメでしっかり噛んでいる筐体を傷をつけないように開けるのに苦労させられました。

 開けてしまえば、そこはそれミニチュアのパソコンです。

 CPUこそ初めてお逢いするPower PCですが、HDDを繋げるIDEケーブルや電源ケーブルはいつもと同じ形をしていますので(当たり前ですが)、HDDの取り付けに関しては「アッ」という間に終了しました。

 あれ、私にとってPowerPCを使った製品は初めてじゃないような・・・。
 う~ん、いや、気のせいでしょう。

 それよりも、筐体を閉じようとして手にした謎のクリアパーツをどこに収めるべきなのかについては悩みました。

 実は、そのパーツ、基盤に半田付けされたLEDの光が、熊手のように曲がった透明なアクリル樹脂の中を進むうちに90度曲げられ、筐体前面からLEDが視認できるようにするために取り付けられていたパーツだったのでした。

 筐体をパチンと閉めて化粧版を嵌め、配線を繋ぐと、いよいよ電源ONです。

 玄箱は、電源を入れただけではNASとして使用できません。
 ROM内に最低限度LANが利用できる程度のプログラムが組み込んであるだけで、NASとして動作するためのファームウェアはWindowsがインストールされたPCを使って、添付のCD-ROMからLANを経由して黒箱に転送してやらなければならないのです。

 で、このファームウェアが、実はLinuxであり、NASを実現するサーバソフトウェアとしてSambaが使われているのです。

 玄箱のLinuxはMonta Vistaというディストリビューションだなんだそうですが、驚くことに、これを別のメジャーなLinuxに置き換えちゃう(当然、無保証です)ということができるらしいのです。

 NASを実現するための最低限なソフトウェアしかインストールしてなかった玄箱ですが、ファームウェアをメジャーなLinuxに置き換えることで、数多くのソフトウェアパッケージが容易に入手・インストールできるようになり、それらを導入することで何でもできる箱に生まれ変わるのです。

 玄箱には映像出力や音声出力に関するハードウェアはありませんから、おのずと用途は限られます。
 (玄箱にはUSBポートがありますから、USBサウンドで音声を出力することは可能みたいです)。

 ということで、買った早々ではありますが、このサイトを参考に、玄箱うぉううぉう♪ さんとこのDebian化キットを使って黒箱にDebian GNU/Lunuxをインストールしてしまいました。

 他にもVine Linuxに置き換えるのをススメるサイトもあります。
 (玄箱のLinux Box化で最も有名なLinkStation/玄箱 をハックしようではVine Lnuxを採用されています)。
 結局、これらのLinuxにはapt-getという、Fedora Coreのyumのようなパッケージのインストール/アンインストールに非常に便利なコマンドがあるから、というのが採用された最大の理由でしょう。

 ということで、さきほどピン!と来なかった人も、さすがにもう分かったと思いますが、要はコレがやりたかったために、Linuxメモの第01話~第03話があったというわけなんです。

 導入編で結構書いちゃったので、活用編は次回以降ということで!

初出:2004/11/11

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